【速報】米・YouTube銃撃の犯人は、動物愛護運動家のナシム・アハダムと判明(VTRあり)

update 2018/04/04 20:21

カリフォルニアのYouTube銃撃事件の犯人は、動物権利活動家のナシム・アハダム(Nasim Agama)という名前だった。

先週、サン・ブルーノ警察署のエド・バーベリーニ氏は、火曜日に女性が2人の女性と男性を射殺したと発表した。

30代後半の女性は、YouTubeがビデオを「フィルタリング」していて長い間非難していた。最近のコンテンツでは視聴者が少ないと非難していた。

アハダム氏のウェブサイトでYouTubeの物やソーシャルメディアの存在を宣伝し、YouTubeで「平等な成長のチャンスではない」とし、怒りを爆発させていた。

彼女は次のように書いている。

:「YouTubeや他のビデオ共有サイトでは、平等な成長のチャンスはありません。彼らが成長させたいなら、あなたのチャンネルは成長します!!!!!」

彼女のサイトでは、「すべての国に独裁政権が存在している」と言い、「現実世界に自由な発言はない」と主張して、アドルフ・ヒットラーから言葉を引用している。

サイトは次のように続く。

「注意して!独裁政権はすべての国に存在するが、異なる戦術を持っている!」

「彼らは個人的な短期間の利益だけを気にかけ、単純な人をだますこと、真実を隠すこと、科学やあらゆるものを操作すること、公衆の心身の健康を危険にさらすこと、人間以外の動物を虐待すること、環境を汚染すること家族の価値を破壊し、物質的主義と性的退廃を自由の名のもとに促進する。

「人々をプログラムされたロボットに変えようとしている!

「大衆は小さな嘘より大きな嘘の犠牲になりやすい。とりわけそれが何度も繰り返されたならばーアドルフ・ヒットラー」

「言論の自由が現実の世界にありません、そして、システムによってサポートされない真実を言うために、あなたは抑えられます。

「対象とされたユーザーのビデオはフィルターに通されてと単に追いやられるだけです、そのため、人々は彼らのビデオをほとんど見ることができません!」

詳しくはこちら

 

 

この記事が気に入ったらシェアをお願いします。

コメントを残す