【米国:第二弾】カバノー氏の米最高裁判事への指名を阻止する団体の背後にあるソロスの影と6つの不可解な事実

 

2.最初に性的暴行をカバノーから受けたと証言したフォード博士は、ポリグラフテストについてよく知っており、それについて偽証した可能性がある

クリスティーン・ブラッシー・フォード博士の元ボーイフレンドが火曜日に現れ、木曜日の上院司法委員会でフォード博士は偽証したと述べている。
同氏は書簡の中で、フォード博士は長年の友人にポリグラフ検査の方法を指導したことがあると述べた。

この書簡は、Fox NewsのJohn Roberts氏が最初に入手し、1992年から1998年にかけての2人の関係を、彼が「彼女の誠実さを知っており、彼女に対し全く敵意はありません」という言葉がはじめに書かれている。

その手紙には次のように書かれている。

「フォードのルームメイトは、[モニカ] マクレーンは、FBIと米連邦検事局の就職の面接を受けるフォード博士はマクレーン氏の就職活動を助けるために、ポリグラフテストの準備をしているところを私は見ました」
「フォード博士は、何が予想されるのか、ポリグラフがどのように機能するのか、マクレーンが試験に慣れ、あまり緊張しないようにするために有効な事を詳しく説明していました。フォード博士は心理学のバックグラウンドがあるので」と手紙と書かれていた。

また、この匿名のボーイフレンドは、フォード博士が飛行機に恐怖を感じ、狭い空間を好まないという同博士の主張に反論している。
「私が覚えている限りでは、フォード博士は閉ざされた区画や狭い空間、あるいは出口が一つしかない場所を恐れたことは一度もありません」と手紙には書かれていた。

これはチャック・グラスリー(Chuck Grassley)上院議員がクリスティン・フォード(Christine Ford)の弁護士に送った手紙のスクリーンショットである。



Margot Cleveland経由:

(H/T Daily Caller , Gateway Pundit)

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