【米国:真実】トランプ氏:マケイン家のために素晴らしいことをした! しかしメディアは完全沈黙

マケイン上院議員の葬儀に付随して、トランプ氏への主流メディアの攻撃がとまりません。
当サイトでは、マケイン氏の葬儀についてまとめようと考えていましたが、他のサイトでもいくつか報じているようなので、こちらでは主流メディアが報じてない事実を紹介したいと思います。
こちらの記事は、トランプ支持者の人気サイト「I LOVE MY FREEDAM」からです。

Post by MK 2018/09/05 17:57

故ジョン・マケイン上院議員の非常に政治色の強い葬儀の始まる前と葬儀の中で、マスコミは同氏の死をあらゆる機会で利用し、何かにつけて大統領を非難している。

(トランプ大統領への)攻撃はあらゆる側面から見られ、また民主党上層部と一部の共和党員からの攻撃を誘発した。

(マスコミは、)トランプ大統領とマケインが以前元副大統領候補に指名したサラ・ペイリン氏が葬儀に「招待されていない」というリストを大々的に報じ、トランプ氏が上院議員の葬儀に出席できないほど忙しくしているという批判を止めなかった。

しかし、彼らが皆さんに伝えてないことは、マケインの遺体がトランプ大統領の承認を得た航空機でワシントンDCに運ばれたということである。

「故アリゾナ州上院議員の棺は、エアフォース2として知られるジェット機の1機に運び込まれました。エアフォース2は、しばしば副大統領や大統領夫人の旅で使うよう指定されています」とTMZは報じた。

マケイン議員の家族は、マケイン氏の遺体がアリゾナ州議会議事堂の建物に納められた後、木曜日の午後、フェニックスから同じ飛行機で運ばれた。

ザ・アリゾナ・セントラルは次のように報じている。:

「メリーランド州のジョイント・ベース・アンドリュースを拠点にした第89エアリフト・ウィングは、エアフォースワンと航空機の責任を負っています。エアリフト・ウイングの代表によるとマケイン氏の遺体は、基地に空輸されるということです」
「空軍によると、この特殊機は、過去に少なくとも1度は重要人物の遺体を運んだことがあるそうです。この飛行機は、2001年、米国海兵隊および中央情報局(CTO)のジョニー・マイケル・スパン(Johnny Michael Spann)の遺体を運びました。
彼は米国のアフガニスタン侵攻中に戦闘で死亡した最初のアメリカ人でした」

これらのことは、大統領を攻撃しようと躍起になっている連中には気づかれずにいるように見えるが、CNNなどが作成した恥ずべきタブロイド紙の見出しに注目している人には、かなり違った話が見える。
H/T【I LOVE MY FREEDAM by Chuck Callesto 2018/09/02】 

(海外ニュース翻訳情報局 MK)

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