【イタリア:ショッキング】ナイジェリア移民が起こした悲惨な事件(閲覧注意)

この記事は、非常にショッキングな内容ですので、気分が悪くなるかもしれません。当情報局でも、発信しようかしまいか迷いました。
しかしながら、主流メディアで報道していないことであり、これがイタリアで起きている実態であり、いずれ私たちの身にも起きるかもしれない要素を含んでいると考え発信することにしました。

私たち先進国が行う経済発展途上国への人道的支援において、私たち自身が善意で支援しているせいか、その支援を受ける国も善意で受け取っていると考えているのではないかと思います。特に、こういったことはないでしょうか。

「貧しい国の人は、私たちのように汚いお金にとらわれることがなく、彼らは心がきれいだ。悪いことをするはずがない」という性善説に基づいている発想です。このこと自体は、もしかすると間違ってないかもしれません。

しかし、これらの国の事をどれだけ私たちが知っているのでしょうか。

特に、彼らの「善」と、私たちが考えている「善」が違うかもしれないという点において。私たちは、どれだけ理解できているのでしょうか?こういう原点をみて、対処し、付き合っていかなくてはならないと改めて考えてしまいました。

Post 2018/02/20  23:37 update 2018/02/21 13:13

こちらでは、イタリアで起こった事件を 抄訳にてまとめました。

ブライトバート・ロンドンの記事によると、ナイジェリア難民が、イタリア南部の難民歓迎センターで、犬をバーベキューしようとし、警察に逮捕された。

警察に逮捕されると、「我々のところでは普通のことだ」とし、犬を殺したわけではなく、道路のそばで死んでいたと主張し、バーベキューにすることに決めたそうだ。

彼はまた、猫や犬を食べることを禁止するイタリアの法律を知らなかったとも述べた。警察は、この男を別の難民ウエルカムセンターに移送した。

ナイジェリア人は、現在イタリアに入国してくる最大の単一移民グループである。


イタリアの犯罪学者:冷酷なナイジェリアのマフィアはイタリアに到着し、国を植民地化

Voice of Europe by  Alessandro  2018/02/14】

このアフリカの国、ナイジェリア人が、ここ数週間のうちに、イタリアのローカルメディアで注目された事件を起こした。

この報道によると、イタリア人の18歳の女の子パメラ・マストロピエトロさんが、3人のナイジェリア人の移民によって残忍に殺害され、遺体をバラバラにされたという。

この事件について、イタリアの犯罪学者で精神科医のアレッサンドロ・メルッツィ氏が次のように説明している。

同氏は、18歳のパメラの殺人事件は、最近イタリアに到着したナイジェリアのマフィアと結びついており、急激に勢力を増し、非常に危険な存在となっているとなっていると確信しているという。

ItaliaOggiでのインタビューの中で、「パメラを殺したナイジェリアのマフィアは、世界で最も冷酷なマフィアである。その一派はイタリアを植民地化し、伝統的なマフィアファミリーからビジネスを盗んでいる 」という強い言葉が、メルッツィ氏から出たとLiberoが報じた。

メルッツィ氏は、次のように付け加えた。

「パメラの事件で分かったことは、ナイジェリアのマフィアが、ナイジェリアや他の地域で組織的に採用している方法と同じやり方である」[・・・]「被害者をバラバラにし​​、場合によっては彼らの体の一部を食べることが決まった手順である」

パメラの残っている遺体の一部が2つのカートで見つかった、彼女の首と生殖器はなくなっていた。 遺体は、あらゆる種類の痕跡を隠して取り除くために、骨は取られ、漂白剤で洗浄されていた。

彼女の心臓もなくなっていた。次のように説明したメルッツィ氏は驚かなかった。

「シエラレオーネ(アフリカにある国)の子どもの兵士は、勇気を得るための通過儀礼として、人の心臓を食べた。ナイジェリアのマフィアの食人の儀式も例外ではなく、ルールである。これらは、彼らにとって普通のことだが、人種差別主義者と呼ばれるのを恐れて誰も話さない。我々は、これらのことに慣れていなければならない。これは、増大する問題の氷山の一角である」

彼女の心臓は、より大きな勇気と強さを与える何らかの刺激的な治療法らしいので、食べられたかもしれない。これは進歩的な左翼とメディアが文化的豊かさを意図したものですか?


また、ブライトバート・ロンドンの記事に次のような報告もある。

現在、ナイジェリアの少女とイタリアに移住してくる女性の約80%が売春で終わる。これは、頼るとこのない少女や女性が性奴隷の一種となる。現在、イタリアで働いている売春婦の約半数がナイジェリア人だという。

ナイジェリアの人身売買業者は、ヨーロッパの移民問題を利用して、地中海を横断して、イタリアで強制的意に売春をさせている。2014年から2016年までに、12000人以上のナイジェリア人の女児と若い女性がイタリアに到着し、そのうち約9400人がセックスワーカーとして巻き込まれているという。


(海外ニュース翻訳情報局 MK)

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