【平昌オリンピック】選手村の様子をまとめてみました

By 海外ニュース翻訳情報局 2018/02/11  16:58

平昌オリンピックが始まりました。

オリンピック村について、報じられていることをまとめてみました。

Olympic.orgのウェブサイトに よると、「冬季オリンピックの間、平昌オリンピック村では、3,894人ものの選手とチームの関係者を収容する。冬季パラリンピックでは2,268人まで収容できる。冬季オリンピックでのみ江陵村は、2,900人以上を収容する」
建物は中央のキッチンとオープンダイニングエリアとラウンジを囲む複数の部屋を特徴とするユニットで構成されている。バスルームはモダンで洗練されており、ベージュのタイル、ステンレス製の什器、清潔なトイレとシンクが付いている。

オリンピック村の様子はつぎのとおり。



ガーナのAkwasi Frimpongは家族とガーナ国旗と写真で部屋を飾った。


チームUSAのスピードスケートのブライアン・ハンセンは、チームUSAの提供品が快適だった。

 


カナダのスノーボードチームのハウスは、カナダ仕様に飾られた。


世界中のメディアが試合をカバーするためにショップが設けられた。


NPR特派員メリッサ・ブロックはメディアセンターで機械魚を発見した。

 


洗濯室はこういう感じ。


部屋のバスグッズ: パンテーンおよびオレイは、オリンピックスポンサーである P&G である。韓国の歯磨き粉は、スポンサーでないので、白いシールで名前が隠されている。オリンピックだから。


本の貸し出しは自由


韓国のコンドーム製造者の広報担当者は、地元メディアに準備されていると語った。コンドームは、1988年夏季のソウルオリンピックで公に供給された。この措置は、HIVウイルスから選手を保護するために行れた。

 


(H/T Business Insider UKPublic TV)

(海外ニュース翻訳情報局  MK)

 

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