【米国:S**thole発言】マーティン・ルーサー・キングの姪がトランプ大統領を強く擁護し、左翼メディアを撃破

先週のトランプ大統領の「Shithole」発言に関して(本人はそんな発言はしていないとツイッターで否定していますが)、意外な人物から擁護のコメントが入りました。 こちらの記事は、米国でトランプ支持の人気サイト「I LOVE MY FREEDOM」から紹介いたします。

Post 2018/01/14  22:00

I LOVE MY FREEDOM  by Clayton 2018/01/13】

木曜日の会議で民主党から「Shitholes(最低の状態にある国々)」発言がリークされて以来、左翼メディアはまるで気がふれたようだ。権力者がそのような汚い言葉を吐くのを聞いて、彼らは相当ショックだったようだ(ジョー・バイデンがスイッチの入ったマイクに向かって「f**k」と言ったときには何も言わなかったのに)。

だがここで、マーティン・ルーサー・キング・ジュニアの姪が登場して、トランプを人種差別主義者だと繰り返し報道し続ける左翼メディアを大きく揺さぶった。

フォックス・ニュースとのインタビューに答えて、キングは「トランプ大統領は人種差別主義者などではなく、彼のことをそんな風に呼ぶことは言語道断で、不当ですらあります。アフリカには、確かに地獄のように酷い国々(Hellholes)が存在します」と語った。

ビデオをどうぞ。

 

<ツイート内>

マット・カウチ

アルヴィーダ・キング「トランプ大統領は人種差別主義者などではなく、彼のことをそんな風に呼ぶことは言語道断で、不当ですらあります。アフリカには、確かに地獄のように酷い国々(Hellholes)が存在します」


トランプがマーティン・ルーサー・キング・ジュニアの偉業を常に尊敬しており、彼に対する主張はまったく「ばかげたこと」だと、キングは言う。

いかに一部のアフリカ諸国が実際に「地獄のように酷い国」であり、大統領の例のコメントはいかなる移民をもけなしたわけではなかったと、彼女は続けた。

(海外ニュース翻訳情報局  浅岡 寧)

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