【米国:世論調査】ギャロップ社:55%がメディアのCOVID-19パンデミックに対する扱いに不満

水曜日に発表されたギャラップ社の世論調査によると、回答者の55%が、ニュースメディアがCOVID-19コロナウイルスのパンデミックをどのように扱ってきたかについて「支持しない」という回答であったことが判明しました。

先週のピュー・リサーチ・センターのレポートによると、70%のアメリカ人はニュースメディアが危機を非常に、あるいはある程度よくカバーしていると考えていますが、62%のアメリカ人はメディアがウイルスのリスクを誇張していると考えていることが分かっています。

このことについて、近日、BLINKS!TV の「今夜も最高!」で、左右メディア比較などさらに詳しく実態をご紹介します。

尚、27日金曜日の朝の時点では、ギャラップ社の世論調査を取り上げた左派の報道機関はありませんでした。


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