【米国:ホワイトハウス】ペンス副大統領およびコロナウイルス対策委員会メンバーによる記者会見

Q.ちょっとだけ、大統領は人々と握手をやめるべきですか? 彼は、ちょうど数分前の自由勲章の式典でそれをやりました。このサインアップには、職場や学校、商業施設にいる人は握手をやめるよう書いてあります。大統領はその例を示すべきでしょうか?あなたが肘のこぶを選んでいるのに気づきました。

副大統領: 私も握手をしています。(笑)

Q.それをどう思いますか?  この時点で、それは必要だと思いますか?

副大統領: ええと、大統領が述べたように、私たちの仕事では、誰かが握手したいときに握手します。そして、私は大統領がそれを続けることを期待します。これからも続けます。

これは、アメリカ人に広く推奨されていることです。しかし、本当に良いお勧めは、頻繁に手を洗うことです。そして、すべての専門家が言うには、人々は様々な消毒ローションを手に入れたいと言っていますが、石鹸とお湯で20秒間手を洗うことは、購入できるローションと同じくらい良いことです。

そちらはどうですか? もう一つか二ついかがですか。

Q. 各国と連携して対応しますか?

副大統領: もう一度言ってくださいませんか?

Q.大陸の他の国々と連携して対応する計画ですか? トランプ大統領は今週末、ブラジルのボルソナロ大統領と会談しました。コロナウイルスの話をしましたか?

副大統領 :私は彼らが広範囲の問題について話したことを知っており、コロナウイルスが議論されたと確信しています。

私が申し上げられるのは、米国国民の健康と福祉を重視しているということです。我々は今後も、この半球と米国全土の国々とのコミュニケーションを続けていきます。しかし、大統領がホワイトハウスのコロナウイルス対策委員会の使命として我々に与えてくれたのは、アメリカ国民の健康と福祉を守ることであり、我々はそのための提言を続けていきます。

もう一ついかがですか。

Q. ありがとうございます。副大統領。2つ質問があります。1つは、ワシントン州について。彼らは233,000枚のマスクの戦略備蓄を要請したそうです。そして、彼らはその半分を受け取りました。もしその報告書が不正確だとしたら、そのことについて話してください。

次に、クルーズ客船についてですが、クルーズ客船の救済策を検討しているのですか?これらの会社のいくつかは免税されています。

アザール長官: 最初は戦略国家備蓄から半分を確保しました。そして、副大統領が実際にワシントン州に出向いたとき、積荷の後半が到着しました。

しかし、私はインスレー知事と直接話をしたことがあり、彼とは素晴らしい仕事上の関係があり、彼はいくつかの病院が持っている追加の個人用保護具が必要であることを教えてくれました。また、戦略的戦略国家備蓄を通じて、必要に応じて配送先を指示し、確実に配送を履行しています。

副大統領: わかりました。インスレー知事とワシントン州のすべての保健当局者に改めて感謝の意を表したいです。私は先週そこにいました。我々のチームは緊密に連携しています。我々は長官が示したその公開報告書をフォローするつもりです。

しかし、ご覧ください。私が申し上げたように、我々は今から24時間以内に、ワシントン州だけでなくカリフォルニア州、ニューヨーク州、フロリダ州、そして地域社会の広がりによって影響を受けた地域に対して、我々の提言、CDCの提言を発表する予定です。そして、我々は今後もこれらのコミュニティと協力し、蔓延を緩和するために全力を尽くしていきます。

しかし、リソースとしてもう一度申し上げます。皆さんありがとうございました。明日またここに来ます。Coronavirus.gov.は、すべてのアメリカ人にとっての実用的な情報です。独自のテストの実施について疑問があると思われる州の研究所の詳細があります。コロナウイルス検査のパフォーマンスについては、酵素、薬剤、成分など、どこでどのように入手できるかについての詳細があります。

しかし、どのアメリカ人にとっても、もう一度言いたいことがあります。平均的なアメリカ人がコロナウイルスに感染するリスクは低いままです。しかし、深刻な慢性疾患のある健康状態の高齢者へのリスクは非常に重大であり、我々全員が、最も弱い立場にある人々の健康を守るために必要なあらゆる措置を取り続けることが重要です。そして、我々はこの問題を一緒に乗り越えていけると確信しています

ありがとうございました。

END

6:26 P.M. EDT

(海外ニュース翻訳情報局 樺島万里子)

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