【2020ダボス会議:全文翻訳】記者会見でのトランプ大統領の発言

Q   シポロンとセクロンはあなたをそこに行かせたいと思いますか?

大統領: 彼等は問題があるのではないかと思います。そうかもしれませんね。ところで、私は彼らが全てだと思います。本当によくやったと思います。相手は嘘をついていると思います。アダム・シフの嘘を見ました。彼は立って、マイクを見て、ひどく悲しんでいるように話すでしょう。この2人はすごいゲス野郎たちだ。―。彼らはとても不正直な人たちです。非常にとても不正直な人々です。

誰かが私の発言をでっち上げるとき、あなた方は、その発言を覚えています。8回。「見返り」8回。考えてみて。8回とはどういう意味ですか?それは、私が誰かに同じことを8回も頼んだことを聞いていたということですか?どんな会話でしょうか?一度聞いたら、それで充分です。もし、あなた方が2回なら、それはそうだったでしょう。どうして8回聞くことができるのですか?ルーニー・チューンだと言われるでしょう?

そして彼は言いました。彼が、「私に電話しないでください。電話します。」と言ったことで終わったと思います。私はそう言いました。彼がその声明をつくりました。「私に電話しないでください。電話します。」  そして、彼は作り話だとは言いませんでした。

最終的に彼はある意味で謝罪しなければなりませんでした。彼はほとんど謝ることができません。幸いにもテープがあったので彼は謝らなければなりませんでした。しかし、幸なことに我々は会話記録を持っていました。私は会話記録を持っていて非常に良かったです。なぜならそれは彼がうそつきで、詐欺師であることを示していたからです。そして、彼らはずっと続けます。

しかし、これはロシアのデマで私に起きたことです。私はこれを「魔女狩り」と呼びました。そしてミュラーの報告書は、完全に無罪という結果でした。―結局共謀はありませんでした。2年間共謀はありませんでした。

それでどうなったのですか? 緑の党のジル・スタインは、腐敗したヒラリーによって「ロシアのスパイ」と呼ばれています。そして、トゥルシー・ギャバード ―どちらも知らないが、ロシアの諜報員ではないことは知っていいます。-「ロシアのスパイ」と呼ばれています。

これらの人々のやり口です。 彼等は卑劣です。そしてマスコミが介入するのはマスコミが主に彼らのパートナーだからです。そして、その、1つだけ、もし私たちの国の報道機関を正すことができれば、我々は非常に素晴らしい場所を手にすることができるでしょう。マスコミは不誠実で腐敗しています。私はいつもそれを読んでいます。私は悪い話は気にしなません。—私は時々悪い話を受けてしかるべきです。

でも、私が何かすごいことや良いことをしたときには、それを良いことだと書かせてください。ほかの人も同じです。メディアの腐敗は、信じられないほどです。私はこれを「フェイクニュースメディア」と呼んでいます。そして、願わくば、誰もが教訓を学ぶことになるでしょう。

人々は私を取材して、ピューリッツァー賞を受賞しました。彼らは完全に間違っていたことがわかりました。ショーン・ハニティやラシュボーなど、多くの偉大な人々や、多くの偉大なライターもいます。彼らは正しかった。彼らはピューリッツァー賞を貰えませんでしたが、彼らはそれを正しました。

ロシアのデマはひどいものでした。この関係書類は、ヒラリー・クリントン前国務長官とDNC(民主党全国委員会)によって支払われたもので、FISAの法廷で違法に使用されていました。いいえ、大変なことになりました。

これは現職のアメリカ大統領を退任させようとしたもので、我々は、彼らを捕まえました。どうなるか見てみましょう。

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