【米:ホワイトハウス】IS指導者アブ・バクル・バグダディの死に関するトランプ大統領の発言(全文翻訳)

Q.ロシア人に伝えた時、あなたは許可を求めました。

大統領:うちの軍用犬が怪我をしました。実際、K-9は負傷してトンネルに入りました。しかし、我々は誰も失いませんでした。

Q.あなたはロシア人に彼らが管理しているこの地域を飛行するように要請しました。あなたは彼らに何を話しましたか?

大統領:ロシア側と話をしました。

Q. あなたは彼らに何をするつもりだと言いましたか?

大統領: 我々が進入すると伝えました。

Q. わかりました。

大統領:ロシア側から「ご連絡ありがとうございます。」と言われましたが、とても協力的でした。

Q. しかし、その理由を話したのですか。違いますか?あなたはただ―

大統領 :いいえ、ロシア側は理由を知りません。


Q. 他の国にも連絡をしましたか?

大統領: 我々は彼らに話しました。「あなた方はとても幸せになると思います。」と言いました。ISISがロシアに何をしたかについてわかっています。だから、我々は言いませんでした―彼らはミッションを知らなかったが、彼らは私たちが彼らが持っている領域を越えて行くことを知っていたました。―彼らは激しい銃撃を行いました。


Q. 議会指導者たちにはこのような内容を伝えたのですか?ペロシ?ミッチ・マコネルに?

大統領: 何人かにお知らせしました。他の人たちは今通知を受けています。我々は昨夜、彼らに通知するつもりでしたが、ワシントンからこれまで見たこともないようなリークがあったため、そうしないことに決めました。我が国のようにリークする国は世界に一つもありません。そして、ワシントンはリークマシンです。私は部下に、偉大な部下が引き上げるまで通知しないと伝えました。進入しているだけでなく引き上げるまで。私は、激しい銃撃で迎えられることをのぞんでいません。

それで、我々は突入できました。それは極秘でした。保管されていました。リークされるようなことは何もありませんでした。知っていたのは、私が対応した数少ない人たちだけでした。マーク・ミリーと統合参謀本部は素晴らしかったです。非常に大きなバックアップがありました。ロバート・オブライエン、エスパー長官、ポンペイ長官。ペンス副大統領、申し上げたとおり、彼は素晴らしい働きをしました。このことを知っている人は非常に少ない。我々には、ほとんど人がいませんでした。リーク、リークは全員の死を招く可能性がありました。

これは非常に優れているため、真実を知りたいのであれば、いずれにしても阻止するものはないと思います。それは、彼らがどれだけ優秀だったかということです。大規模な空軍力にも囲まれていました。上空では昨日、非常に高度の高いところで囲まれていました。我々は、非常に低空飛行をおこないました。我々には、ものすごく素晴らしい空軍力がありました。


Q.そして、大統領はこれらすべてをシットルームから見ていましたか? これを見たとき、誰とシットルームにいましたか?

大統領: エスパー長官、数名の統合参謀本部、マーク・ミリー、数名の将軍。我々は、その部屋に何人かのとても偉大な軍人がいました。ロバート・オブライエンという優秀な諜報部員もいました。本当に素晴らしかった。

まさしく。


Q.先月の米軍のシリア撤退は、今回の空襲と戦略的に結びついていたのでしょうか。そうでしたっか?

大統領:いや、いや、撤退は―

Q.これはおとりですか?

大統領: そのとおり。もちろんだよ。素晴らしい質問ですね。ところで、あなたは素晴らしい仕事をしています。あなたのネットワークは素晴らしいです。彼らは本当に素晴らしい仕事をしています。そのことを知らせてください。

Q.はい、大統領、ありがとうございます。

大統領: いえ、撤退はこれとは何の関係もありません。実は、我々は同時期に捜し出しました。これは非常に良い質問です。同時期に捜し出したためです 。

いいえ、我々はこれらのリーダーを追っていす。そして、我々には他の敵を目の届く範囲においています。大悪党。しかし、これは大物でした。これはおそらく、我々がこれまで捕獲した中で、一番の大物でした。なぜなら、これはISISやその先を構築し、再構築を目指していたからです。非常に強く見据えて再構築しようとしています。それが、彼がこの国に行った理由です。これが、彼がこの地域に行った理由です。

多くの人が―私は今朝見ていて耳を傾けていましたが、彼らは言いました。「なぜ彼はそこにいたのですか?」人々はとても驚きました。彼はそこから再構築しようとしていました。再構築を目指すのであれば最も理にかなった場所だからです。

うん。


Qあなたは昨夜、あなたのツイートを送信しました。いつそれを送ることにしましたか?

大統領: まあ、無事に着陸したとわかってすぐ送信しました。

Q. 彼らが帰還した時?

大統領: そうです。今朝、何か大きなことがあって、ゴルフやテニスをしたり、気分が悪くなったりしないように、みんなに知らせるためのものでした。

Q. どこに着陸しましたか? 彼らはどこにいましたか?彼らはどこに着陸したのですか。

大統領: 言わない方がいい。しかし、我々は友好的国の非常に友好的な港に着陸しました。

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